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ご挨拶

私が医師になったころは「働き方改革」などという言葉もなく、また病院でもあまり専門分化が進んでいなかった頃なので、岡山赤十字病院、愛媛県立伊予三島病院では小児科を含め、朝から夜中まで、あらゆる疾患を診る機会があり、現在のような一般内科診療をするに当たり、非常に貴重な経験となっております。その後岡山大学第三内科(現在の腎・免疫・内分泌代謝内科学)に帰局してからは、一般内科に加え、腎疾患、膠原病、内分泌疾患の患者を診る機会が増えました。その後倉敷中央病院腎臓内科に赴任してからは、腎疾患、血液及び腹膜透析、一般内科救急外来患者を多く診ました。

腎臓が悪くなる原因はいろいろとあります。高血圧、糖尿病、動脈硬化症、慢性糸球体腎炎、薬剤、尿路が閉塞する疾患(結石や腫瘍など)、膠原病、脱水症などいろいろありますが、最近は高齢化の影響もあり、高血圧、糖尿病、高脂血症などに起因する動脈硬化による腎硬化症が増加しているように思われます。

 当院は開院当初より内科外来とともに外来血液透析を行っております。血液透析は一般的に週3回、14時間程度行う必要があります。それは、盆正月、祭日などは関係ありません。そういう事情のため、当院では内科外来も、休みは日曜日のみで、祝日も原則午前中は診療を行い、年末も1231日夕方まで、年始は13日から診療を行い、お盆休みも通常ありませんでした。内科外来は私が診療できないときは、患者さんに多少ご迷惑をおかけすることになりますが、休診にできます。しかし血液透析は、私が診療できなくても休みにすることはできません。開院後10年以上は、私一人で行っていましたが、私自身も病気やケガもしますし、歯医者に行く時間もなかなかできない状態でしたので、ここ数年、私の大学の後輩の先生方に応援を依頼して、一般外来診療も私の代診をしていただく時間帯も少し増えておりますが、ご了承頂ければと存じます。

医師紹介

院長 吉田総一郎
経歴
倉敷市立味野中学校卒業 岡山県立操山高校卒業
昭和59年 3月岡山大学医学部卒業
昭和59年 6月 岡山大学医学部第三内科学入局
昭和59年 9月-昭和61年5月  岡山赤十字病院内科研修医
昭和61年 6月- 昭和62年8月 愛媛県立伊予三島病院 内科
昭和62年 9月 岡山大学医学部付属病院第三内科医員
平成 2年 11月 岡山大学医学部付属病院第三内科助手
平成 4年 3月 岡山大学医学部内科学第3講座助手
平成4年 5月 倉敷中央病院病院内科副医長
平成7年 7月 倉敷中央病院病院内科医長 
平成11年 3月 吉田内科クリニック 開設
資格
日本内科学会 総合内科専門医
日本腎臓学会 専門医
日本透析医学会 専門医
医学博士

代診医 稲垣 兼一(いながき けんいち)
経歴
平成9年3月  岡山大学医学部医学科卒業
平成9年4月   岡山大学医学部附属病院第三内科 医員
平成10年9月 国立岡山病院内科
平成12年10月 総合病院岡山赤十字病院循環器科
平成14年10月 岡山大学医学部附属病院第三内科 医員
平成19年11月米国カリフォルニア大学サンディエゴ校 客員研究員
平成21年4月 岡山大学病院腎臓・糖尿病・内分泌内科助教
平成24年4月 岡山大学病院 内分泌センター 講師及び内科系責任者
平成29年4月 岡山大学病院 内分泌センター准教授(令和7年3月まで)
平成29年 4月 岡山大学病院 内分泌センター センター長(令和7年3月まで)

資格 
日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医
日本内分泌学会 内分泌代謝科専門医・指導医
日本甲状腺学会 専門医
日本人類遺伝学会 臨床遺伝専門医 ・日本遺伝性腫瘍学会専門医

代診医 竹内 英実
経歴
平成20年3月  岡山大学医学部医学科修了
平成20年4月   白鳳会赤穂中央病院 初期研修医として勤務
平成22年4月 岡山済生会総合病院 腎臓内科勤務
平成26年4月 岡山大学 医歯薬学総合研究科博士課程大学院 入学
平成29年9月 岡山大学 医歯薬学総合研究科博士課程大学院 修了
平成30年4月 小倉記念病院 腎臓内科 医長
令和2年4月  現職(岡山大学 学術研究院 医歯薬学域
      腎・免疫・内分泌代謝内科学 助教)

所属学会・専門医・指導医
日本内科学会:認定医内科医
日本腎臓学会:腎臓専門医・指導医
日本透析医学会:透析専門医・指導医・VA(バスキュラーアクセス)血管内治療認
定医(透析学会)
日本透析アクセス医学会

 

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